プラチナ相場推移

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プラチナ相場推移

[NY市場]プラチナ1oz相場推移(年単位)

プラチナ相場推移(年単位)

2008年のプラチナ相場推移(月単位)

2009年のプラチナ相場推移(月単位)

2010年のプラチナ相場推移(月単位)

2010年9月2日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が堅調となるも、円高などを受けて下げ幅を拡大する。米雇用統計発表を前にして様子見ムードが漂い、一部の投資家がリスク回避姿勢を強めたことから、安全資産とされる金に資金が流入。白金はニューヨーク高、現物相場の上昇、株高などから買い先行に。その後も地合いを緩めることなく堅調に推移。

2010年9月1日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク急伸を受けて買い優勢で始まる。その後は円安などに支援されて堅調に推移。さらにドル建て現物相場の上昇を受けて上げ幅を拡大する。白金はニューヨーク続落も現物高、アジア株の上昇を背景に買いが先行し、その後は上げ幅を拡大する。欧米株式市場の急伸により、経済の先行き懸念の後退を受けて、投資家のリスク回避姿勢が弱まり安全資産としての金の魅力が薄れている。

2010年8月31日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高となるも、円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高に振れたことや、ドル建て現物相場の下落を受けて下げ幅を拡大する。白金はニューヨーク続落、現物安、円高、株安を背景に下落。その後は株一段安、円一段高を受けて下げ幅を拡大する。世界的な景気先行き懸念を背景に、安全資産としての金買いが活発化している。

2010年8月30日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安で上値を伸ばすも、円安一服を受けて上げ幅を縮小する。白金はニューヨーク小幅安も、現物高、円安、株高から買い先行に。その後は日経平均株価が高値を離れたことや、円の小反発を受けて上げ幅を縮小する。ロンドン市場がバンクホリデーで休場。夏季休暇中の米市場関係者も多く、景気先行き懸念は根強いまま。商いは薄く低調気味。

2010年8月27日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円安に振れたことから下げ幅を縮小。米国4-6月期国内総生産(GDP)改定値は1.6%増に留まり、速報値の2.4%増から下方修正。8月のミシガン大学消費者信頼感指数も低調で、米国経済の先行き不透明感が高まる。これを受けて投資家のリスク回避の動きが強まっている。白金はニューヨーク高も、現物相場の上値の重さ、円高、株安で売り先行に。その後は日経平均株価が反転したことや、円が反落したことから地合いを引き締める。

2010年8月26日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服で上値を抑えられるも、再び円安に振れたことを受けて堅調に。白金はニューヨーク高、現物相場上昇、円安、株高から大幅高に。その後も堅調に推移する。

2010年8月25日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円高を受けてまちまちで始まる。その後は円高一服などを受けて地合いを引き締め、ドル建て現物相場が小幅高になったことを受けて堅調に推移。7月の米製造業耐久財受注・新規住宅販売件数が市場を下回る内容であったことで、米国経済の先行き不透明感が強まっている。白金はニューヨーク高を引き継ぎ、現物相場が上昇したことから買われる。その後は日経平均株価が下げ幅を拡大したことや、現物相場の上値の重さから上げ幅を縮小。

2010年8月24日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク小幅安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調に加え、1ドル=84円台の円高に振れたことを受けて下げ幅を拡大。しかし、米中古住宅販売件数が市場予想を大幅に下回った事でドルが軟化した他、欧米の景気先行き不透明感を背景とした投資家のリスク回避姿勢の高まりから金は買われて回復する。白金はニューヨーク安、現物安、株安、円高から売り先行に。その後は一段安に。

2010年8月23日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はプラスサイドに転じるも、円高をきっかけに軟調に推移する。ユーロ圏の景気先行き不透明感を背景としたリスク回避の動きから、金を買う動きが見られ、下げ幅を縮小して引けた。白金はニューヨーク安、現物安、株安から売り先行に。その後も反発力は弱く軟調に推移する。

2010年8月20日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高となるも、円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服で下げ幅を縮小するも、再び円高に振れたことから地合いを緩める。白金はニューヨーク安、現物安、円高、株安から大幅安に。市場ではこれといった材料のない中、引き続き米経済統計が焦点となっている。また中古・新築の両住宅販売件数の良好な数値が期待できないとみられることから、質への逃避として金を買う動きが強まるのではないかと見る向きが多い。

2010年8月19日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は日銀の追加金融緩和期待による円安にも支援されて上値を伸ばす。白金はニューヨーク安から安寄りするも、売り一巡後は戻り歩調に。その後は小安く推移する。米週間新規失業保険申請件数が大幅に増加したうえ、フィラデルフィア連銀景況指数が事前予想に反して悪化したことから、米国経済の先行きに対する懸念が強まる。

2010年8月18日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小するも、円安に支援されて値を戻す。白金はニューヨーク高から高寄りするも、現物相場の上値の重さなどからマイナスサイドに。その後は日経平均株価が堅調に推移されたことから地合いを引き締める。商いは薄く低調気味。

2010年8月17日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は下げ幅を拡大するも、ドル建て現物相場の反発が下支えとなって値を戻す。白金はニューヨーク高も現物相場の上値の重さ、円高から売られる。その後は日経平均株価が底堅く推移したことや、現物相場が上昇したことから下げ幅を縮小。米経済指標が強弱まちまちの内容となり、主に手掛かり材料に欠ける展開に。

2010年8月16日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の上げ一服と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小し、プラスサイドに転じる。白金はニューヨーク安、現物安から売り先行に。その後は下げ幅を縮小するも、円高に押さえられてプラスサイドには転じず。日本の4~6月期GDP(国内総生産)速報値が事前予想を大幅に下回ったことをきっかけに、世界的な景気先行に対する警戒感が拡大。さらにニューヨーク州製造業景況指数が前月から改善するも市場予想に届かず、米景気回復の息切れ懸念を強める。

2010年8月15日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服を受けて下げ幅を縮小するも、株安などによるリスク回避の動きが圧迫要因となって下落する。白金はニューヨーク安、円高、株安を背景に売り先行に。一時プラスサイドに転じるも、再びマイナスサイドに軟化する。

2010年8月10日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調や円高を受けて下げ幅を拡大。白金はニューヨーク大幅安で現物相場が下落したことから売り優勢に。その後は下げ幅を拡大する。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思惑で、売買を見送る向きが目立ち商いは薄く低調。外為市場では取引終了後に発表されたFOMC声明で、米景気の先行き不透明感が再燃しドルが売られる。

2010年8月7日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後は小動きとなり、ドル建て現物相場の上昇などに支援されてプラスサイドに転じる。前週末の米雇用統計の内容が悪かったことで、米の景気への先行き不透明感がくすぶり続けており、資金の逃避先として金を買う動きが見られる。白金は円高、株安、現物相場の下落から売り優勢に。その後は安値を離れてプラスサイドに転じる。

2010年8月6日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢で始まる。売りが一巡した後、ドル建て現物相場の堅調などに支援されて下げ幅を縮小。その後は円安を受けてプラスサイドに転じる。注目を集めていた7月の米雇用統計は、失業率が前月から横ばいとなり、非農業部門雇用者数は事前予想以上の減少記録。これを受けて一時リスク回避の金買いが優勢に。白金はニューヨーク安を引き継ぎ売り先行に。売りが一巡した後、現物相場の下値切り上げなどから下げ幅を縮小。

2010年8月5日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。買いが一巡した後は円安一服などを受けて上げ幅を縮小するも、材料待ちでもみ合いに。白金は円安、株高に支援されて買い優勢に。その後は現物相場が軟調に推移したことから地合いを緩める。市場では米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑により、様子見気分が強まっている。

2010年8月4日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小するも、円高を受けて再び下落する。市場関係者は週末発表される米雇用統計待ちで、1200ドル近辺でもみあう展開が続くのではと見る向きが多い。白金はニューヨーク安、円高を受けて売り優勢に。下値は堅い商状だが、戻りは鈍く。

2010年8月3日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場小幅高も、現物相場の上値が重く売り先行に。その後は円じり高などから軟調に推移。中国人民銀行が金塊市場の発展に向けた計画を発表。金取引に関する規制を緩和すると伝わったことで、金の需要が拡大するとの見方が広がったことも支援材料に。しかし、終盤にかけて利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小して引けた。白金はニューヨーク大幅高を受けて買い先行に。その後は利食い売りに押されて、マイナスサイドに軟化する。

2010年8月2日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で急伸した流れを引き継いで買い優勢で始まる。そしてドル建て現物相場の堅調や円安を受けて上げ幅を拡大。買い一巡後は円安一服などに上値を抑えられてもみ合いに。NY株式市場の急上昇を眺めて、逃避的な買いが後退したことで、買い一巡後は利益確定の売りに押され小幅高で引ける。白金はニューヨーク大幅高を受けて、現物相場の上昇、強気のテクニカル要因から買い先行に。

2010年7月30日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で下げ一服となるも、円高などを受けて売り優勢で始まる。その後は円高進行を受けて下落し、円高一服をきっかけに値を戻す。第2四半期米GDPの速報値が事前予想を下回ったことが強材料となり、金に買いが集まるも利食い売りに押され一時は下落。その後発表された米主要経済指標がインフレ傾向を示すものだった事で、再び買われてプラスサイドに。白金はニューヨーク大幅高も円高、株安から売り優勢に。その後は戻りも鈍く。

2010年7月29日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で下げ一服となるも、円高などを受けて売り優勢で始まる。その後は円高の進行を受けて下げ幅を拡大するも、ドル建て現物相場の堅調などを背景に値を戻す。白金はニューヨーク高も、円高、日経平均反落から売り優勢に。朝方発表された米新規失業件数は市場予想をわずかに下回るも材料視されず。

2010年7月28日:プラチナ相場動向

金は円安となるも、ニューヨーク急落を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服を受けて値を戻したのち、株高などで地合いを緩めるが、円安に支援されて値を戻す。主要金塊輸入国インドでは、今週の下落基調を受けて現物需要が活発化しているとの報告も支援材料に。白金はニューヨーク大幅安を引き継いで売り先行に。円安が下支え要因に。

2010年7月27日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて値を戻すも、終盤にかけて米住宅関連指数の内容が良かったことから、資金の逃避先としての金の価値が低下し売りが膨らむ。白金はニューヨーク高を引き継いでおおむね買い優勢に。その後は円高で上昇するも、上げ幅を縮小する。南アフリカの鉱山スト懸念が支援材料となり、下げ幅は限られる格好となる。

2010年7月26日:プラチナ相場動向

金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後は欧州の金融機関に対する特別検査(ストレステスト)に七行が「不合格」との結果を懸念したことや、ドル建て現物相場の堅調などを受けて上値を伸ばすも、円安が一服したことから上げ一服。白金はニューヨーク高を引き継ぎ、円安、株高を背景に上昇。その後は買い一巡となって上げ幅を縮小する。南アフリカのインプラント・プラチナムにおける鉱山労働者によるストの可能性も支援材料に。

2010年7月23日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円高に転じたことや、ドル建て現物相場の下落を受けて上げ幅を縮小するも、円高が一服したことから値を戻す。その後は現物相場の堅調さや、日経平均株価が一段高となったことから上げ幅を拡大する。ドイツのIFO経済研究所が発表した7月の景況指数の上昇幅が東西ドイツ再統一以降で最大に。外為市場でユーロが対ドルで上昇、白金はニューヨーク安も、現物高、円安、株高を背景に堅調。

2010年7月22日:プラチナ相場動向

金はバーナンキ米連邦準備理事会議長の議会証言後に下落したことや、円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高進行や、ドル建て現物相場の一段安を受けて下げ幅を拡大。白金はニューヨーク高から買いが先行するも、円高、株安を嫌気してマイナスサイドに。その後は売り圧力が強まり、さらに終盤は一段安となる。米大手企業の好決算や、住宅関連の経済指標の好転などを受けて、NY株式市場が上昇。メキシコ湾岸においてハリケーンが発生するとの予報から、石油関連施設への影響懸念からNY原油先物相場が上昇。

2010年7月21日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円が反発などを受けて上げ幅を縮小。白金はニューヨーク小幅高、円安、株高から序盤は買いが先行に。その後は株安や円反発などから地合いを緩める。バーナンキ米連邦準備制度理事会議長の議会証言を控えて様子見ムードが広がる中、外為市場でドルが対ユーロで上昇したことに嫌気されて売り買いが交錯する。

2010年7月20日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。売りが一巡した後は、円高一服やドル建て現物相場の下げ一服を受けて値を戻すも、再び円高に振れたことで軟調に推移。白金は3連休中にニューヨークで売り先行となったことや、円高、株安から売り優勢に。その後は下げ幅を縮小する。これを受けて20日は実需筋などから安値拾いの買いが入り相場を下支えした。また不安定な米株価を背景としたリスク回避の動きから、金に資金がシフトする動きも活発化する。

2010年7月16日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の反落に加え、円高に振れたことを受けて一段安に。白金はニューヨーク高となるも、円高から売り優勢で始まる。その後は円一段高から下げ幅を拡大する。米の住宅建業者指数が低下し、米国の景気回復への懸念が強まりドルは売られる。

2010年7月15日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて下げ一服になるも、円高を受けて再び下落。白金はニューヨーク安、円高、株安から大幅安に。その後は反発力は弱く。米経済指標を背景にした外為市場でのユーロ高ドル安を眺めた買いや、NY原油先物相場の下落によるインフレ懸念の後退よる利益確定の売りが交錯する。

2010年7月14日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。序盤の買いが一巡すると、円安一服に上値を抑えられてもみ合いに。朝方は新規材料難から市場に模様眺めムードが広がる中、1210ドル台後半での上値の重さに嫌気した利益確定の売りに押されて軟調に推移。白金はニューヨーク高、円安、株高などで大幅高に。その後は買いが続かず終盤下落して引けた。

2010年7月13日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は格付け会社ムーディーズによるポルトガル国債の格下げを背景にした欧州の信用不安拡大懸念を映して、安全資産としての金を買う動きが強まる。白金はニューヨーク安、ドル建て現物相場の軟化、円小幅高から売り優勢に。その後はバーチャル・メンタルズ社による2010年の世界の白金需給で27.99トンへと供給過多が縮小すると予測した事が買いを誘う。

2010年7月12日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安を受けて堅調となるも、円安一服に上値を抑えらる。白金はニューヨーク高、円安から買い優勢に。その後は円が小反発したことや、日経平均株価が小安くなったことから上げ幅を縮小する。これといった材料もなく、模様眺めムードが広がる。

2010年7月9日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は英国立統計局が発表した6月の生産者物価統計が、予想に反して低下となった事から欧州経済の楽観的な見方が後退。また5月の米卸売売上高も予想外の減少となったため、投資家が再びリスク回避姿勢を強めたことを支援材料に金は買われる。白金はニューヨーク安から午前中は売り先行に。その後は円小幅安やドル建て現物相場の堅調によりプラスサイドに反転。

2010年7月8日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の堅調や円安を受けて上げ幅を拡大するも、欧州中央銀行のトリシェ総裁が経済の先行きに楽観的な見方を示したことから、投資家がリスク選好姿勢を強めて金は売られる展開に。取引終了間際には安値拾いの買いで反発して下げ幅を縮小。白金はニューヨーク高、現物高、円安、株高を受けて大幅高に。

2010年7月7日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で急落した流れや、円高を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服が下支えとなるも、上値は限られて軟調に。中国当局の発言をきっかけに、ドル建て現物相場が一段安となったことを受けて下値を試す。終盤は一転してドル安に振れた事などを材料に、買い戻されて小幅上昇。白金はニューヨーク高から買い先行となるも、円高、株安で買いは続かず軟化。ドル建て現物相場の一段安をきっかけに下げ幅を拡大する。

2010年7月6日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の下落と円高を受けて売り優勢で始まる。その後はリスク回避の動きが出たことを受けて下げ幅を拡大するも、株高が下支えとなる。またアジア株やNY株式市場の上昇を眺めて、投資家のリスク選好姿勢が強まっている。白金は円小幅高と株安から大幅安に。その後は現物相場の上昇により下げ幅を縮小する。

2010年7月5日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて小幅高で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇などを受けて堅調に。週明けのNY貴金属市場は独立記念日の振替休日のため休場。白金はニューヨーク小幅続落や円小幅高から売り優勢で始まる。売りが一巡した後は戻り歩調に。

2010年7月2日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク急落を受けて売り優勢で始まる。その後は円高一服やドル建て現物相場の反発などを受けて下げ幅を縮小。米雇用統計待ちとなり、もみ合いに。米独立記念日を含む週末を控えて市場参加者も少なく。これといった材料もなく閑散とした商いに。白金はニューヨーク続落、現物相場の下落、円高から売り優勢に。その後は売り優勢となるも、下値は堅く。

2010年7月1日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で資金の逃避先として買われて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まる。その後は円高などに上値を抑えられて小動きに。市場では世界最大の金塊上場投資信託であるSDRゴールド・トラストの金塊保有が前日に過去最高を更新。引き続き不安定な値動きの続く株式市場を避けて、投資家らは安全資産として買いを入れることで、今後も金は底堅い値動きが予想されている。白金はニューヨーク安と現物相場の下落を背景に軟調。その後は下げ幅を拡大する。

2010年6月30日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で資金の逃避先として買われて上昇。この流れを引き継いで買い優勢で始まる。その後は円高などに上値を抑えられて小動きに。市場では世界最大の金塊上場投資信託であるSDRゴールド・トラストの金塊保有が前日に過去最高を更新。引き続き不安定な値動きの続く株式市場を避けて、投資家らは安全資産として買いを入れることで、今後も金は底堅い値動きが予想されている。白金はニューヨーク安と現物相場の下落を背景に軟調。その後は下げ幅を拡大する。

2010年6月29日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で急落した流れを引継いで売り優勢で始まる。その後は円高が進んだことを受けて下げ幅を拡大。しかし、6月の米消費者景況感指数が4カ月ぶりに急低下。悲観的な米景気見通しが示されたことからリスク回避の動きが活発化して金は買われる。白金はニューヨーク安と現物相場の下落を背景に売り優勢に。その後は円高が進行したことから下げ幅を拡大する。

2010年6月28日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後はドル建て現物相場のもみ合いなどを受けて横ばいで推移。市場関係者は今後も安全資産として金に入りやすいことから上昇するのではないかと見る向きが多い。白金はニューヨーク高と現物相場の上昇などから買い先行に。

2010年6月25日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇した流れを引き継いで買い優勢で始まる。その後は株安などに上値を抑えられて上げ一服。第一四半期の米国内総生産(GDP)確定値が下方修正されたことで、これを嫌気した投資家のリスク回避の動きに円買いドル売りの流れとなる。白金はニューヨーク安となるも、金反発を受けて買い優勢で始まる。その後はアジア株全面安を受けてマイナスサイドに転じる。

2010年6月24日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で下落した流れや円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調などを受けて下落。軟調な米経済指標を眺めて、景気回復の鈍化懸念を背景としたリスク回避の動きが活発化する。白金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。世界的な景気に対する不透明感は根強く、株安も弱材料に下落して引けた。

2010年6月23日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて小幅安で始まる。その後はプラスサイドに転じるが、円高を受けて再び下落。米連邦公開市場委員会の結果を見極めたいとの思惑で様子見ムードが漂っていましたが、5月の米新築住宅販売件数が予想を下回る内容であったために嫌気して金は売られた。白金はニューヨーク市場で円高などを受けて売り優勢で始まる。売りが一巡した後は買い戻されて下げ一服となるも、株安などを背景に戻りは売られる。

2010年6月22日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で急落した流れを受けて売り優勢で始まる。その後は円高やドル建て現物相場の上げ一服を受けて軟調に。明日まで予定されている米連邦市場委員会の結果を見極めたいとの思惑もあり、全般的に模様眺めムードが強まっっている。白金は売り優勢で始まる。その後は株価の底堅い値動きが下支えとなってプラスサイドに転じる場面も見られたが、午後のユーロ安、株安などを受けて下落する。

2010年6月21日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で史上最高値を更新した流れを受けて買い優勢で始まる。しかし、中国の人民元弾力化を受けて、世界景気の回復期待感が膨らんだ事から、リスク回避の買いが後退して反落。一時は史上最高値を更新するも、その後は利益確定の売りに押される。白金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円高に上値を抑えられるも、ドル建て現物相場の堅調や株高を受けて一段高に。

2010年6月18日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇した流れを受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて上値は限られる。複数の米経済指標が弱い内容となったことで、景気回復ペースへの懸念が再燃して安全資産としての需要が強まる。市場関係者は「景気の不透明感が金利や株価動向の見通しを混乱させる状況下で、投資家は引き続き代替逃避先として金を求めている」と指摘。白金は金の堅調や株高を受けて買い優勢で始まる。その後は株価の反落などを受けてマイナスサイドに転じる。

2010年6月17日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まる。その後は米週間新規失業保険申請件数が予想を上回ったことで雇用環境の悪化が示されたほか、フィラデルフィア連銀景況指数が予想を大幅に下回るなど、総じて弱気な内容に。これを受けてドルが対ユーロで軟化したことから金に割安感が台頭して買われた。白金はニューヨーク安、日経平均株価の反落、円高となったことから売り優勢に。売りが一巡した後は下げ渋り。

2010年6月16日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安に支援されるが、ドル建て現物相場の小動きを受けてもみ合いに。欧州の財政懸念の先行き不透明感を背景に、金の安全資産としての需要が根強いため、下げ幅は限定的なものに。市場は方向感が掴みかねている向きもあるようで、当面は狭いレンジ内の値動きになると見る向きが多い。白金はニューヨーク高を引き継いだドル建て現物相場の上昇、日経平均株価の上昇から一時大幅高。その後も強地合いを継続。

2010年6月15日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢で始まるも、前日の下落を受けた押し目買いや、外為市場でユーロが対ドルで上昇したことで買われる。ドル建ての金に割安感が広がったことも強材料に。ユーロ圏の財政懸念を背景に、強地合いを保つ金が欧州圏の長期的な先行き懸念が根強いことも上昇要因に。白金はドル建て現物相場の上げ一服感、円小幅高、日経平均株価の上値の重さから売り先行に。一時下げ幅を縮小するも、売りへの圧力が強まる。

2010年6月14日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。しかし、外為市場でユーロが対ドルで上昇、欧州財政危機に対する警戒感が一服。リスク許容度が高まったことから金の魅力が後退。その後は格付け会社「ムーディズ」がギリシャの格付けを4段階引き下げ、ジャンク級の「Ba1」と発表した直後、一時的に買われる場面も見られるも相場にはほとんど影響を与えなかった。白金はドル建て現物相場の上昇、円安、株高を背景に買い先行となる。その後は上げ幅を縮小するも一段高となる。

2010年6月11日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下げ一服や円安を受けて値を戻すも、円相場の方向性に欠ける値動きでまちまちで総じて小幅高。ETF残高が増加傾向を強めている点も支援材料になる。白金はドル建て現物相場の上昇、円安、株高を背景に大幅高に。その後は上げ幅を縮小する。

2010年6月10日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の軟調や終盤の円高などを受けて下げ幅を拡大する。中国の前中央銀行総裁が通貨ユーロが現在の債務危機を克服出来るとの見通しを示した他、同国の国家外為管理局が金塊市場の規模が小さいことを指摘した上で、流動性の低さや変動の大きさを理由に資金運用先として不適切との見解を示したことも金売りにつながる。白金はニューヨーク高、ドル建て現物相場の上昇を背景に午前中は買いが先行する。その後は日経平均株価が一段高となったことに支援されて堅調に推移するも上げ幅を縮小。

2010年6月9日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢で始まる。しかし、その後はドル建て現物相場のもみ合いなどを受けて底堅く推移する。市場関係者は現在の値位置は高水準であり、上昇トレンドは維持していることから、引き続き高値を探る展開になると予想している。白金はニューヨーク高となるも、ドル建て現物相場の下落、円高、株安を背景に軟調に推移する。その後は株一段安となるも、下げ幅を拡大することなくもみ合いに。

2010年6月8日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が上げ一服となるも、円軟調を受けて堅調に。終盤にかけて高値警戒感による利食い売りに押されて上げ幅を縮小する。白金はニューヨーク安となるも、ドル建て現物相場の上昇、円安、株高を背景に上昇する。買い戻しや商品全般の上げに追随する形で買われた。

2010年6月7日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円高を受けてまちまちで始まる。その後は円高の進行により軒並みマイナスサイドに転じるが、円高一服などが下支えとなる。ハンガリーの財政危機から来る欧州金融に対する懸念の噂などを背景に、資金の安全な逃避先として金は買われる。白金はニューヨーク安、ドル建て現物相場の下落、円高、株安を受けて大幅下落。その後は反発力弱く。

2010年6月4日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安を受けて売り優勢で始まる。その後は円安が下支えとなって下げ幅を縮小するも、ドル建て現物相場の下落が圧迫要因に。世界的な株高や良好な経済指標を眺めたリスク投資の活発化に金は売られて軟調に推移する。白金はニューヨーク安を受けたドル建て現物相場の下落を受けて軟調に推移する。

2010年6月3日:プラチナ相場動向

金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場が下落するも、円安の進行に支援されて上値を伸ばす。白金は円安、株高、ドル建て現物相場の上昇を受けて大幅高に。その後は一時上げ幅を縮小するも、株一段高などに支援されて上値を伸ばす。朝方は底固く推移したが、米株式市場の上昇や外為市場でのユーロ売りに歯止めがかかり、全般的にリスク投資意欲が回復。安全資産として買われていた金に売りが膨むことに。

2010年6月2日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円安に振れたことから上値を伸ばすも、円安が一服するともみ合いに。終盤は欧州圏の債務懸念の台頭により、金は買われて下げ幅を縮小。白金はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。その後は円安、株高などからプラスサイドに転じるが、再び株安に振れたことにより下落する。外為市場では鳩山首相の退陣表明により、日本の政局不安が漂って円が売られる。

2010年6月1日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇などにより、プラスサイドに転じて堅調に推移する。欧州中央銀行がユーロ圏の銀行に対して、巨額の評価損を計上するとの見通しを示したことから欧州の信用不安が再燃。これを受けて外為市場でユーロが再び対主要通貨で売られ、これらを眺めて安全資産として金に買いが集まる。白金は円高、株安から売り優勢で始まる。その後はもみ合いに。

2010年5月31日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後も株高や円安などに支援されて上値を伸ばす。週明けのNY貴金属市場、為替、株式市場はメモリアルデーのため休場。白金はニューヨーク安を背景に売り先行で始まる。その後は円安などからプラスサイドに切り返す。

2010年5月28日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安となるも、円安に支援されて買い優勢で始まる。その後は円安に振れたことや、ドル建て現物相場の上げ一服を受けてもみ合いとなるも、株価堅調などを背景に一段高となる。月末の連休を控えて利益確定の売りに押されてマイナスサイドへ転じるが、米経済指標の軟調や欧米の株価下落を眺めて金の買いが再び活発化して小幅上昇して引けた。白金はニューヨーク大幅高、円安、株高から買い先行に。その後も堅調に推移する。

2010年5月27日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上昇を受けて堅調に推移し、株高や円安にも支援されて上値を伸ばす。しかし、欧州の信用不安問題の拡大懸念や、南北朝鮮問題の緊迫化などの影響により、下げ幅を縮小して小幅安で引ける。白金はニューヨーク大幅高を引き継いで買い先行で始まる。その後も商品高などに支援されて堅調に推移する。

2010年5月26日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円安一服を受けて上げ幅を縮小するも、ドル建て現物相場の上昇に支援されて上値を伸ばす。南北朝鮮情勢の地政学的リスクの高まりも、安全資産への逃避先として金に買いが集まる。白金はニューヨーク大幅安になるも、ドル建て現物相場が上昇したことや、株高と円安から買われる。

2010年5月25日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受け下落して上げ幅を縮小する。白金はニューヨーク大幅高になるも、ドル建て現物相場の下落や株安と円高から売り優勢に。その後は株一段安と円高が加速したことから下げ幅を拡大。先行き不透明感の強まりに工業需要の減少懸念からファンド筋の売り入る。

2010年5月24日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安となるも、ドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まる。さらにドル建て現物相場の堅調や円安を受けて上値を伸ばす。南北朝鮮の緊張を背景にした地政学的リスクの高まりや、ユーロ圏における財政問題を受けて資金の逃避先として金を買う動きが強まる。白金はニューヨーク反発、ドル建て現物相場の上昇を背景に堅調に推移。その後はさらに一段高となる。

2010年5月21日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円急伸を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の反発を受けて下げ一服に。白金はニューヨークで暴落したことや、円高、株安などから大幅下落。そして下げ幅を縮小するも、終盤に売られて下げ幅を広げる。その後は急落の反動からファンド筋の買いが先行して小幅上昇。

2010年5月20日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で急落したことや、円高を受けて売り優勢で始まる。その後はもみ合いになるが、円高やドル建て現物相場の下落を受けて急落。市場関係者の多くはギリシャの財政問題の根本的な解決策は見当たらないので、今後も安全資産としての金に逃避資金が流れると見る向きが多い。白金はニューヨーク急落、円高、株安を受けて大幅安。その後は株安、ドル建て現物相場の下落を背景に下げ足を速める。

2010年5月19日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安や円高を受けて売り優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下落などを受けて下げ幅を拡大。欧州中央銀行と米連邦準備制度理事会によるユーロ買いの噂からユーロが対ドルで急伸。これによりユーロ圏の信用不安が後退し、リスク回避として買われていた金が売られることに。白金はニューヨーク高になるも、円高や株安を受けて下落。午後に入ると一段安となる。

2010年5月18日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まる。その後は円高やドル建て現物相場のもみ合いなどを受けて横ばいで推移。ギリシャに対して欧州連合による支援融資が実施された事などから、南欧諸国の財政問題に対する懸念が後退。これを受けて金は売られるが、終盤にかけて南欧諸国の財政問題も具体的な改善策も見当たらず、先行き不透明感が漂ってユーロが主要通貨に対して軟化すると、金が買い戻されて下げ幅を縮小。白金はニューヨーク大幅安となったことや、ドル建て現物相場が下落したことで売り先行に。

2010年5月17日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で下落した流れや、円高を受けて売り優勢で始まる。ドル建て現物相場の底堅さなどを受けて下げ幅を縮小するも、円高に上値を抑えられてもみ合いに。白金はニューヨーク安、円高、株安により軟調に推移。その後は下げ幅を拡大する。世界的な株価下落の影響で景況感の悪化が自動車関連需要にダメージを与えるとの見方が要因に。

2010年5月14日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安や円高を受けて売り優勢で始まる。そしてドル建て現物相場の堅調や円高一服などを受けて下げ幅を縮小。買い一巡後は上げ一服に。17日、ギリシャの財政危機を背景と経済の混乱が続き、投資資金が金市場に流入。一時1249.70ドルの史上最高値を更新するも、終盤に週末要因などのポジション調整の売りに押されて下落。白金はニューヨーク安、円高、株安から軟調に推移する。

2010年5月13日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。そしてドル建て現物相相場の上げ一服、円安を受けてもみ合いに。その後は2日連続で史上最高値を更新したことで、テクニカルによる売りや利食い売りに押されて下落する。市場関係者の多くは、金は上昇に転じると見る向きが多い。白金はニューヨーク高、現物相場の上昇、円安を背景に大幅高に。その後も上げ幅を拡大するも、金同様に下落する。

2010年5月12日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク急伸を受けて買い優勢で始まる。買い一巡後はドル建て現物相場の上げ一服などを受けて上げ幅を縮小。その後は株安やユーロ安などを受けて地合いを引き締める。ギリシャへ国際通貨基金による55億ユーロの支援が実施。しかし、反発からストライキが予定されているなど、財政再建への道筋が不透明であるため、金による投資への資金流入が継続する。白金はニューヨーク高、現物相場の反発から買い先行に。その後は上げ幅を縮小するが、終盤に一段高となる。

2010年5月11日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安となるが、ドル建て現物相場の上昇や円安を受けて買い優勢で始まる。その後も円安に支援されて上値を伸ばす。ギリシャの財政再建への道筋が依然として不透明であるとの見方や、外為市場でユーロが対ドルで不安定な値動きとなっていることも、リスク回避姿勢を強める格好となって金に買いが集まった。白金はニューヨーク高、円安、株高から上昇。その後は円の反発などからマイナスサイドに転じる。

2010年5月10日:プラチナ相場動向

金は欧州の債務問題に対する懸念が後退したことなどを受けて売り優勢で始まる。その後はリスク許容度の高まりから円安に振れたことを受けてプラスサイドに転じる。欧州連合が週末の緊急財務相理事会で、ユーロ防衛に向けた支援融資の枠組みを合意。国際通貨基金の緊急融資承認等を受けて金は売られる。しかし、金融支援が財政問題の抜本的な解決につながるとの見方は少ない。白金は現物相場の上昇、円安、株高に支援されて大幅高に。

2010年5月7日:プラチナ相場動向

金は円急騰などを受けて売り優勢で始まる。その後は円安に振れたことでプラスサイドに転じる。欧州の財政不安を背景に安全資産としての金に資金が流入。財政危機が続く中、米株価は不安定な展開。金は利益確定の売りに押されるが、株式相場の乱高下を眺めてリスク資産を圧縮する動きが台頭して金に買いが集まる。白金は円急騰や株安など背景に大幅下落。その後は下げ幅を縮小する。

2010年5月6日:プラチナ相場動向

金は円高などを受けて売り優勢で始まり、ドル建て現物相場の上げ一服などを受けて軟調に推移。ユーロ圏の財政懸念がスペイン、ポルトガルなどの諸国に拡大。これを受けて投資家によるリスク回避の動きに金塊市場へ資金が流入。一時プラスサイドに転じるも、ユーロ安を背景にリスク回避の動きで下落。白金は連休中にニューヨーク大幅安、円高、株安を背景に大幅下落。その後も軟調に推移する。

2010年5月5日:プラチナ相場動向

4月30日、金は円安などを受けて買い優勢で始まる。ドル建て相場の堅調を受けて一段高に。しかし、ドル建て現物相場の上げ一服などを受けて上げ幅を縮小。市場関係者は買われ過ぎのレベルのために様子見気分が強く、週末を控えた雇用統計を待っている。白金はニューヨーク大幅高や円安などを受けて上昇。上げ幅を縮小して引ける。その後は世界的な株価の下落に伴って工業需要の減退懸念から大幅下落。

2010年4月28日:プラチナ相場動向

金は逃避先として上昇した流れを引き継いで買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上げ一服などを受けてもみ合いに。29日、NY原油先物相場の上昇を眺めて堅調に推移するも、買い一巡後に最近の高値警戒感による利益確定の利食い売りに押される。ギリシャ債務危機への警戒感が和らぐと、安全資産としての金の魅力が後退。白金はニューヨーク大幅安、ドル建て現物相場の下落、円高で大幅下落。その後は打診買いで下げ幅を縮小する。

2010年4月27日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高となるも、ドル建て現物相場の上げ一服と円高を受けて売り優勢で始まる。横ばいで推移したが、ギリシャとポルトガルの格下げをきっかけに安全資産としての金の逃避買いが活発化。格付け大手のスタンダード・アンド・プアーズがギリシャとポルトガルの長期信用格付け引き下げを発表後、外為市場でドルが対ユーロで上昇。この影響を受けて軟調に推移していた金が買われる。白金も円高やドル建て現物相場の下落で売り先行に。

2010年4月26日:プラチナ相場動向

金はニューヨークで上昇したことや、円安を受けて買い優勢で始まる。ドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばす。買い一巡後は利益確定の売りに押され上げ幅を縮小。NY原油先物相場の軟調も売り要因につながる。また米連邦公開市場委員会に注目が集まっており、様子見気分が強まっている。白金はドル建て現物相場の上昇や円高などで買い先行に。

2010年4月23日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安の影響で売り優勢で始まる。ドル建て現物相場軟調を背景に下げ幅を拡大。売りが一巡した後は下げ一服。その後は米国の住宅市場の回復を示唆する指標発表を機に、ユーロ買いドル売りが進み金に買いが集まる。白金は現物相場下落の影響で売り先行に。その後は下げ幅を拡大して軟調に推移する。

2010年4月22日:プラチナ相場動向

金はニューヨークで上昇したことや、円高などを受けて売り優勢で始まる。下げ幅を拡大するも、その後は地合いを引き締める。ギリシャに対する懸念により、ドル高ユーロ安との弱材料があるものの、一方では安全資産としての金が下支え要因になるのではないかと見る向きも。白金は円高などから売り先行に。しかし、下げ幅を縮小した後にプラスサイドに転じる。

2010年4月21日:プラチナ相場動向

金はニューヨークで上昇したことや、円安を受けて買い優勢で始まる。その後は円高に振れたことから上値を抑えられるも、株高やユーロ高により、リスク選好の動きが広がったことに支援されて上値を伸ばす。白金はニューヨークで大幅高となり、ドル建て現物相場の上昇、円安、株高に支援されて上昇。IMFが今年の世界経済成長予想を上方修正したことにも支援される。

2010年4月20日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安になるも、ドル建て現物相場の上昇などを受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の上値の重さからもみ合いに。ゴールドマン・サックスなどの好決算を市場ではリスク選好姿勢が強まり買いが集まる。白金はドル建て現物相場が堅調に推移したことなどから大幅高に。その後は堅調に推移するも、終盤に利食いに押されて上げ幅を縮小する。

2010年4月19日:プラチナ相場動向

金はゴールドマン訴追を受けて急落した流れを引き継いで売り優勢で始まる。円高一服を受けて下げ幅を縮小するも、株安が上値を抑える要因となって軟調に推移する。アイスランドの火山噴火による欧州経済への影響が懸念され、ユーロが対ドルで軟調に推移したことも下落要因につながる。白金はニューヨーク安などから売り先行に。その後はさらに下げ幅を拡大する。

2010年4月16日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まる。その後は円高、ドル建て現物相場の下落を受けてマイナスに転じる。サブプライムローン問題関連の不正取引で、米証券取引委員会がゴールドマンサックスをNY連邦地裁に提訴したという報告を受けて、市場の心理が急速に冷え込み貴金属全般が大きく下落。白金はニューヨーク安などから売り先行に。終盤には下げ幅をさらに拡大する。

2010年4月15日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高や中国の主要経済指標発表をきっかけにリスク選好の動きを受けて上昇。その後は株高一服をきっかけに地合いを緩めてマイナスに転じる。白金はニューヨーク高やドル建て現物相場の堅調を受けて買い先行に。その後は上値の重さを背景に地合いを緩め、高値警戒感による利食い売りに押される。

2010年4月14日:プラチナ相場動向

金は円安を受けて買い優勢で始まる。その後もドル建て現物相場の堅調に支援されて上値を伸ばす。英国の貴金属調査会社であるゴールド・フィールズ・ミネラル・サービスが、最新の金市場情報であるゴールド・サーベイ2010を発表するも、金相場には影響を与えなかった。白金はドル建て現物相場の上昇、円安、株高から買い先行に。その後も堅調に推移した。

2010年4月13日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まる。その後は円高などの影響により下げ幅を拡大。ギリシャ救済の合意を受けたユーロ買いに伴いドル売りが一巡。ドルが強含んだことや、最近の高値警戒感による利益確定の売りも膨む。終盤の円高一服が下支えなった。白金はドル建て現物相場の下落、円高、株安から売り先行になるも、終盤に下値を切り上げる。

2010年4月12日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場が一段高になったことを受けて買い優勢に。1983年4月以来の高値を付ける。しかし、終盤にかけて高値警感による利益確定の売りに押されて上げ幅を縮小。市場関係者は短期的には相場は上昇すると見る向きが多い。ゴールドマン・サックスは今年12月の相場見通しを1265ドルから1165ドルへと下方修正。白金はニューヨーク市場で上昇し、ドル建て現物相場も堅調に推移していることから堅調に推移。しかし、終盤に地合いを緩める。

2010年4月9日:プラチナ相場動向

金は円安などを受けて続伸。NY原油先物相場の下落によるインフレの見通しが後退したことで、利益確定の売りが先行して軟調に推移。その後はフィッチがギリシャの格付けを【BBBマイナス】へ引き下げたことにより、安全資産として金に投資資金が流入したことから切り返して上昇。白金はニューヨーク市場で小幅安。その後はドル建て現物相場が堅調に推移したことから大幅高に。終盤にはさらに一段高となる。

2010年4月8日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。これを受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の反落や円高を受けてマイナスに転じる場面も見られたが、円高一服をきっかけに値を戻す。朝方は軟調に推移するも、外為市場でユーロが対ドルで上昇し、金に買い戻しが入り下げ幅を縮小。白金はニューヨーク市場で大幅高も、ドル建て現物相場の軟化や円高などにより押し目を形成する。

2010年4月7日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。これを受けて買い優勢で始まる。その後は円安に振れたことに支援されて上値を伸ばす。そして円安一服をきっかけに上げ一服。ギリシャの信用不安により、安全資産の逃避先として、金に投資資金をシフトさせる動きが活発化。白金はニューヨーク市場で反落したものの、ドル建て現物相場の上昇や、円安に傾いたことから値を飛ばす。その後は一段高に。

2010年4月6日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。この流れを引き継ぎ買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の反落、円安一服を受けてマイナスに転じる。売りが一巡した後は、先行き不透明感を反映した質への逃避買いなどに押し上げられて小幅上昇して引けた。白金はニューヨーク市場で大幅高。しかし、買いが一巡した後は利食い売りで小安くなる場面も。その後は円の反発や株安で徐々に売り優勢に。

2010年4月5日:プラチナ相場動向

金は円安を受けて買い優勢で始まる。さらにドル建て現物相場の上昇に支援されて堅調となる。欧州市場がイースターで休場になり、NY市場は薄商いでしたが、前週の流れを引き継いで一連の良好な経済指標を受けて、世界経済の回復への期待を追い風に連動する形で金もつれ高となる。白金は円安が進んだことや、ドル建て現物相場が上昇したことから上昇。

2010年4月2日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇し、円安を受けて買い優勢で始まる。その後はドル建て現物相場の下落を受けて上げ幅を縮小したが、円安に支援されて再び上値を試す。週末のNY貴金属市場はイースターのため休場。白金はニューヨーク市場で大幅続伸。そしてドル建て現物相場の上昇や、円安を背景に大幅高に。その後はさらに上値を伸ばす。

2010年4月1日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でユーロ高により上昇。この流れと円安を受けて買い優勢で始まる。買いが一巡した後はユーロ高一服を受けて上げ一服。その後はドル建て現物相場の堅調を受けて地合いを引き締める。銅相場の上昇も影響を与えた。白金はニューヨーク市場でが大幅高。ドル建て現物相場が上昇したことで大幅高に。南アフリカのロンミン社の操業停止問題、世界的な自動車需要が増加するとの思惑も上昇要因に。

2010年3月31日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で下落。この流れを引き継いで売り優勢で始まる。そしてドル建て現物相場の反発に加え、円安に振れたことや、ファンド筋の買いに支援されてプラスサイドに転じるも、円安が一服して高値もみ合いとなり、上げ幅を縮小する。プラチナはニューヨーク市場で反落したが、ドル建て現物相場の上昇と円安から大幅高に。さらに一段高となって高値を更新。終盤は利食い売りに押されるも、大幅高の状態は維持。南アフリカの一部の鉱山会社が溶鉱炉を閉鎖したことも上げ要因に。

2010年3月30日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢に。米消費者信頼感指数などの経済統計が良好にあったことに加えて、国際通貨基金(IMF)がドイツの2010年の成長率見通しを下方修正したことを背景に、ドルが対ユーロで上昇。ファンド筋の売りが先行して下げ幅を拡大したが、円安に転じたことや、ドル建て現物相場の上昇を受けてプラスサイドに。白金はニューヨーク市場の急反発を受けて高値を試す。序盤は上伸に至らなかったものの、終盤に一段高となる。

2010年3月29日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。これを受けて買い優勢で始まる。円安を受けてもみ合いとなるが、ドル建て現物相場の反発に支援されて上昇。終盤にポジション調整の売りに押されて上げ幅を縮小して引ける。白金はニューヨーク市場で反落。これを受けて売り先行で始まる。その後は現物相場の堅調で買い優勢でしっかり。需要回復への期待感からも買われる。

2010年3月26日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。そして円安を受けて買い優勢で始まる。円安一服に上値を抑えられて上げ幅を縮小するも、ドル建て現物相場の上昇に支援されて上値を伸ばす。韓国艦船が北朝鮮との境界線付近で沈没との報道も金の逃避買いにつながる。白金は円安に振れたことから、ニューヨーク市場で急発を受けて大幅高に。買い一巡後は上げ幅を縮小するも堅調に推移。さらに一段高となり引けた。

2010年3月25日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル高を受けて急落。しかし円安に振れたことで買い優勢で始まる。もみ合いになるが、円安を受けて値を戻す。欧州連合首脳会議でギリシャ支援の今後を見極めたいとの見方から、商いは薄くて値動きは限定的なものに。白金は円安になるが、ニューヨーク市場の急落を受けて売り優勢で始まる。その後は円安を受けて値を戻す。

2010年3月24日:プラチナ相場動向

金は円安を受けて上昇。そしてドル建て現物相場の下落を受けてまちまちに。その後はフィッチが財政状況の悪化を理由にポルトガルの国債格付けを引き下げる。これらが原因で南欧諸国の財政悪化を材料にユーロ圏の経済不安が広がり、外為市場でユーロを売ってドルを買う動きが活発化。これを眺めてリスク投資意欲が大きく後退して金は売られる。白金はニューヨーク市場で上昇。ドル建て現物相場が堅調に移したことから買い先行に。その後は現物相場の弱含みから上げ幅を縮小。

2010年3月23日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で下落。これを受けて売り優勢で始まる。ドル建て現物相場の上値が限られたことや株安を背景に軟調に。また、ギリシャの財政問題に対する先行き不透明感を背景に、外為市場ではドルが対ユーロで上昇傾向となっていることから上値の重い展開に。白金は3連休の期間中にニューヨーク市場が大幅下落。その後は下げ幅を縮小するも幅は大きい。

2010年3月19日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇し、円安を受けて買い優勢で始まる。ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられて上げ幅を縮小。その後はストップロスの売りを巻き込み急落。しかし、原油相場が堅調に推移したことや、ユーロが対ドルで反発すると下げ幅を縮小。白金はニューヨーク市場で下落。ドル建て現物相場の軟調を受けて売り優勢に。現物相場が一時的に上昇したことで下げ幅を縮小。

2010年3月18日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上げ一服。売り優勢で始まる。円高やギリシャの債務問題に対する懸念から、ユーロ安からドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大。欧州の財政問題を背景に金に買いが集まるが、終盤、一連の米経済指標が景気回復傾向を示したことに加え、欧州圏の財政不安を嫌気して外為市場でドル買いユーロ売りが進行。これを眺めて金は下げ幅を縮小する。白金はニューヨーク高でしたが、円高やドル建て現物相場の上げ一服で売り優勢に。

2010年3月17日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で急伸。買い優勢で始まる。日銀金融政策決定会合後に上げ幅を縮小するも、円の反落に支援されて上値を伸ばす。原油先物相場の堅調、米株式市場の上昇が支援材料に。白金はニューヨーク市場で上昇。これを受けて買い優勢で始まる。円安や株一段高となりましたが、買いは続かずもみ合いに。

2010年3月16日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。円高を受けてまちまち。ドル建て現物相場の小動きを受けてもみ合いになるも、ドル安に支援されてプラスサイドに転じる。白金はニューヨーク市場の上昇から買い先行に。円高により上げ幅を縮小するも、ドル建て現物相場の上昇で上げ幅を拡大。景気回復への期待感も背景に。

2010年3月15日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で反落して売り優勢に。円高を受けて下げ幅を拡大するも、ドル建て現物相場の底堅い値動きで下値は限られる。その後はムーディズインベスターズサービスが最上級の国債格付けを有する米英仏独の4カ国について、大規模な景気対策導入による財政悪化を理由に格下げのリスクが高まっているとの指摘から金は買われる。白金は12日のニューヨーク市場で小幅安になったことや、ドル建て現物相場の軟化から軟調に。その後も続落。

2010年3月12日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。円安を受けて買い優勢に。ドル建て現物相場の上値が限られたことを受けて上げ幅を縮小。株価の堅調を受けて続伸するも、終盤にかけて3月の消費者景況感指数の速報値が前月を下回ったことで、ドルが対ユーロで上昇に転じると金は売られて下落。白金はニューヨーク市場で大幅上昇。これらを好感して買い優勢に。その後も一段高に。

2010年3月11日:プラチナ相場動向

金は株高一服を受けてニューヨーク市場で急落。売り優勢で始まる。ドル建て現物相場の下げ一服を受けて値を戻すも、中国における金融引き締めへの懸念を背景にした、円高や株高一服を受けて再び下値を試す。その後は外為市場でユーロが対ドルで上昇。これを眺めて金買いが入り小幅高で引ける。白金も株高一服や金急落を受けてニューヨーク市場で急落。売り優勢で始まる。金のドル建て現物相場の反発につられて値を戻すも、中国における金融引き締めに対する警戒感で再び下落。

2010年3月10日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で続落。売り先行で始まる。その後はドル建て現物の堅調な値動きによりプラスサイドに。しかし、ギリシャの財政問題が落ち着き、安全資産としての金の魅力が低下するという見方が市場に広がって売りが膨らむ。白金はニューヨーク市場で反落。売り一巡後はドル建て現物相場の堅調な動きからプラスサイドに転じる。その後は現物相場が上伸したことから、白金も上値を伸ばして引ける。

2010年3月9日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で反落。その後は円高を受けて売り優勢で始まる。円高が進むと下げ幅を拡大し、売りが一巡するともみ合いに。中国の国家外為管理局が、金の購入に慎重な姿勢を示したことも弱材料視。終盤はドルが対ユーロで一服したことや、NY原油の下げ幅が縮小したことで買い戻しが進み小幅安で引ける。白金はニューヨーク市場で大幅高になったものの、ドル建て現物相場の上げ一服や、円高となったことから売り優勢に。終盤になると下げ幅を縮小する。

2010年3月8日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。円安を受けて買い優勢に。その後はドル建て現物相場の下落、円安一服に上値を抑えられて上げ幅を縮小。午後はもみ合いに。白金はニューヨーク市場で反発。円安が進み大幅高に。その後も利食い売りを吸収し、現物相場が上昇したことから上げ幅を拡大。金の軟調に左右される場面も見られたが、米自動車販売の回復が好感材料に。

2010年3月5日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で下落。米雇用統計の数字が良いことで外為市場でドル高ユーロ安が進んで金は売られる。その後は円安を受けて買い優勢になり、円の軟調や原油高に支援されて上値を伸ばす。そしてドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小。白金はドル建て現物相場が上昇したことや、円安などから上昇。その後は高値を付けて引ける。

2010年3月4日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で続伸した流れで小幅高で始まる。しかし、ドル建て現物相場の上げ一服を受けてマイナスサイドに転じる。欧州中央銀行の理事会において、市場の予想通り金利据え置きを決定。欧州各国の財政問題に対する慎重な姿勢も示され、ムーディーズによるドイツ銀行の格下げの報告がユーロ下押し材料になり、ユーロ売りドル買いが進む。白金はニューヨーク市場の上昇で高寄りするも、序盤の買い一巡後にマイナスサイドに軟化。その後は下げ幅を徐々に拡大して引けた。

2010年3月3日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で急反発。ドル安を受けて上昇した流れを引き継いで買い優勢に。ドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小。しかしその後は再び上値を試す。ギリシャ政府が財政赤字削減を閣議決定したことで財政悪化懸念が緩和。この影響でユーロが対ドルで急伸し、NY原油先物相場の上昇や、商品全般が上昇したことも金買い要因に。白金はニューヨーク市場で大幅高に。ドル建て現物相場の上昇による影響で買い優勢に。

2010年3月2日:プラチナ相場動向

金はユーロ安や株高でまちまち。株価の上値の重さを受けて小幅安となる場面も。その後は円安や株反発を受けてプラスサイドに転じる。欧州通貨の不安定な値動や、資金の逃避先として金が買われ、欧米の株高に好感したリスク投資の買いも大きな支援材料に。白金はニューヨーク市場の続伸やドル建て現物相場の上伸を受けて堅調に推移。円じり安や株高でしっかり。

2010年3月1日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で続伸。この流れを引き継いで買い優勢に。一時はドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられるも、円高一服に支援されて堅調に。市場ではギリシャ問題などを背景に、資金の逃避先として金は買われる可能性が高いが、現状では外為市場のドル相場の影響が大きいと見ている。白金もニューヨーク市場で続伸。ドル建て現物相場の上伸で堅調に推移。

2010年2月26日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で反発。この流れを引き継いで金は買い優勢に。中国が国際通貨基金から金を購入するとの噂が支援材料に。この情報は正式な確認は無し。白金はニューヨーク市場で急反発。ドル建て現物相場の上伸により堅調に推移。午後も現物相場の上伸により一段高に。売りへの圧力が強まるも、引け際に値を戻す。

2010年2月25日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で続落。ユーロやドルが下落したことで、ドル建て現物相場が軟調に推移したことや、円高を受けて金は売られる。その後はドルが対ユーロで軟調に転じると、金に買い戻しが入り上昇。金はインドや中国の需要が旺盛。長期的に強気相場を見る向きが多い。白金は堅調に推移しましたが、円高を背景に小安くなる。その後は円一段高やドル建て現物相場の軟化から下げ幅を拡大。

2010年2月24日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で下落した流れや円高を受けて売り優勢に。その後はドル建て現物相場の下げ一服で下げ幅を縮小。午後はもみ合いに。米新築住宅販売件数が予想より悪かったことから、ユーロが対ドルで上昇して金は買われるも、ドルが反転すると売り優勢の展開に。白金はニューヨーク市場で下落した流れや円高を受けて売り優勢に。一時は値を戻したが、その後は下げ幅を拡大。金の軟調につられる形に。

2010年2月23日:プラチナ相場動向

金は円高を受けて売り優勢に。円高の進行も受けて下げ幅を拡大するも、午後は株安一服と共に値を戻す。その後はドイツのIFO景況感指数の悪化を受けて外為市場でユーロが対ドルで下落。これを眺めて金も売られる。市場関係者の24日のバーナンキFRB議長の議会証言に注目。原油先物相場やNY株式市場の下落も圧迫要因につながった。白金はニューヨーク市場の下落や円高から売り優勢に。その後は下げ幅を縮小。一時値を戻すも上げ幅を縮小する。

2010年2月22日:プラチナ相場動向

金は株高を受けて上値を伸ばす。買い一巡後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小。その後は米連邦準備制度理事会の公定歩合引き上げを背景に一転。ドル高にも振れたことで金は売られ下落。白金はニューヨーク大幅高に。ドル建て現物相場の上昇、株高、他商品に連動する形で堅調に推移。堅調ムードに。その後は金の下落に嫌気して軟調に推移する。

2010年2月19日:プラチナ相場動向

金は円安で買い優勢に。ドル建て現物相場の下げ一服を受けて上値を伸ばすも、午後はもみ合いに。その後はNY原油先物相場の上昇を背景に金は買われて小幅上昇して引ける。白金はニューヨークで大幅安に。ドル建て現物相場が軟化するも、円安でしっかり。午後は上げ幅を縮小。その後は他商品の上昇に連動し、買いが膨らみ上昇して引ける。

2010年2月18日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場下落。国際通貨基金が保有する金を市場に売却する予定であると発表したことを受けて売りが膨らむ。その後は米卸売物価指数の堅調にインフレ懸念が高まり、原油相場の上昇、ユーロの対ドル高を眺めて買い戻されて下げ幅を縮小。白金はニューヨーク市場で小幅安。ドル建て現物相場が軟化したことで売られた。

2010年2月17日:プラチナ相場動向

金は連休明けのニューヨーク市場急伸や円安を受けて買い優勢。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小。しかし午後に入るとユーロ高や株高に支援されて一段高に。ワールド.ゴールド.カウンシル(WGC)のリポートが発表。2009年の世界金需要が工業用と宝飾用の需要減退から11%減少。投資需要については今年も好調となる可能性が強いと指摘。白金はニューヨーク市場急伸・現物高・円安・株高に支援されて大幅高に。上げ幅を縮小するも午後は一段高に。

2010年2月16日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢。その後はユーロ高や株高に支援されて上値を伸ばす。終盤は円高を受けて上げ一服に。欧州連合の財務相会合において、ギリシャの債務問題に対する楽観的な見方が広がったことからファンド筋が買いを入れる。白金はドル建て現物相場の上昇や、他商品の上昇に支援されて上昇。その後も値をほぼ維持して引けました。

2010年2月15日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安に。その後はドル建て現物相場の下げ一服や円安を受けて買い優勢。しかし、ドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小。週明けのNY貴金属市場・外為・株式市場はプレジデンツデーのため休場。白金はニューヨーク安に。ドル建て現物相場の下落や株安から売り優勢。売りが一巡した後はニューヨーク市場が休場になるため見送りムードに。その後は安もちあい状態が続く。

2010年2月12日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢に。その後はドル建て現物相場の反落を受けて上げ幅を縮小。午後は株高に支援されて地合いを引き締める。ユーロ圏のGDP伸び率が市場予想を下回ったことに加え、ギリシャの救済計画の詳細が明らかにされない事に嫌気。中国人民銀行の預金準備率の引き上げも弱材料視に。白金はニューヨーク高、ドル建て現物相場の回復、株高から堅調に推移。

2010年2月10日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル安・株高を受けて上昇。円安を受けて買い優勢に。序盤の買い一巡後はユーロ反落や株高一服に上値を抑えられて上げ幅を縮小。欧州連合の臨時首脳会議でギリシャ支援が決定。しかし外為市場の不安定な動きを眺めて金に買いが集まる。その後はギリシャへの支援で合意に達したことを受け、金などのリスク資産を買い戻す動きが強まる。白金はニューヨーク大幅続伸。ドル建て現物相場の上昇、円安、株高から買い先行に。終盤は手じまい売りに押されて上げ幅を縮小。流れは堅調に。

2010年2月9日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢に。その後はアジア株が安値から戻したことや、ドル建て現物相場の反発に支援されてプラスサイドに。ドイツ与党筋が「ユーロ諸国圏でギリシャ救済に関する決定が原則的に下された」と語ったことでドルが対ユーロで下落。後にこの報道が否定され、金の上げ幅も縮小。白金はドル建て現物相場の上値の重さから売り優勢に。その後はドル建て現物相場の反発からプラスサイドに。

2010年2月8日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢に。一時プラスサイドに転じるも、午後の株安で再びマイナスサイドに。ユーロの債務問題に対する懸念が根強く、終盤にドルが買い戻されると金の上げ幅も限定される。白金はドル建て現物相場の反発で買い先行に。その後すぐに軟化。午後も株安から戻りは鈍く。

2010年2月5日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル高・株安を受けて下落。円高を受けて急落で始まる。その際にサーキット・ブレーカーが発動。その後の展開はドル建て現物相場の軟調を受けて下値を試し、午後はもみ合いに。終盤は米株価の上昇に伴い下げ幅を縮小。白金はニューヨーク暴落。ドル建て現物相場の下落、円高、株安を背景に大幅下落。午後になっても買い戻しは鈍く、さらに終盤の現物相場の一段安で下げ幅を拡大。

2010年2月4日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル高・株安を受けて下落。この流れを引き継いで売り優勢に。その後はドル建て現物相場次第の値動きに。欧米の株価急落に加え、米週間失業保険申請件数が予想外に増加したことからリスク投資意欲が一気に後退。白金はニューヨークの小反落、ドル建て現物相場の下落、株安から売り先行に。円安に支えられるもマイナスサイドから抜け出せず。

2010年2月3日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル安・株高を受けて上昇。この流れを引き継いで買い優勢に。その後はドル建て現物相場の上げ一服を受けて軟調。午後は株高に支援されて地合いを引き締める。終盤にかけて上伸に対するテクニカルでの売りや、米雇用情勢の改善を示す経済指標を受けてドルが買い戻されると反落。白金はニューヨーク大幅続伸。テク二カル要因により値を伸ばす。一時上げ幅を縮小するも一段高に。その後は堅調に推移するも米株価の軟調を眺めて反落。

2010年2月2日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル安や株高を受けて急伸。円安に支援されて買い優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場の反落を受けて上げ幅を縮小するも、株高を背景に買われて値を戻す。ギリシャ政府の打ち出した財政赤字削減案において、欧州連合(EU)の欧州委員会が承認するとの見通しが高まりドルが対ユーロで軟化。白金はニューヨーク大幅高。ドル建て現物相場の上昇、株高、円安、テク二カル要因を背景に大幅高に。連日のNY株式市場の上昇に景気が上向くとの思惑から需要増の期待感が。

2010年2月1日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安。その後は円安に支援されて買い優勢に。ドル建て現物相場の反落にマイナスサイドに転じるも、株反発が下支えとなって値を戻す。白金はニューヨーク高、ドル建て現物相場の堅調、円安などから堅調に。米のサプライ管理協会(ISM)が発表した1月の製造業景況感指数が58.4と2ヶ月連続で改善。5年5ヶ月ぶりの高水準を記録。景気回復基調が継続しているとの見方が広がる。

2010年1月29日:プラチナ相場動向

金は円高とドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢に。第4四半期の米GDP速報値が良好であったことでリスク回避への姿勢が後退して値を戻すも株安で売られ軟調に。白金は円高・株安などから売り優勢に。その後は上場投資信託(ETF)の投資需要を受けて上昇。

2010年1月28日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安を受けて下落。その後はオバマ米大統領の一般教書演説が好感されて買い戻しが先行。終盤にかけて外為市場でドルが対ユーロで上昇したことを嫌気して上幅を削り小幅下落。市場全体にリスク回避の思惑が漂っており、利益確定の売りが出やすい環境に。白金はニューヨーク大幅安を引き継いで売り先行に。その後はプラスサイドに切り返す。

2010年1月27日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて堅調に推移。その後は中国の金融引き締めに対する警戒感から株安に振れるとドル建て現物相場の下落や円高を受けてマイナスサイドに。中国の一部銀行の預金準備率引き上げの流れを受けて同国の買い入れが今後減少するとの見方が広がり商品全般において下落。白金は序盤は堅調に推移。一時マイナスサイドに沈んも戻してまちまち。午後は株安や円高で売りが先行。

2010年1月26日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高や円安を受けて買い優勢で始まりました。その後は中国の金融引き締め、米国の支出抑制提案をきっかけとした円高やドル建て現物相場の反落を受けてマイナスサイドに。オバマ米大統領による3年間の歳出水準凍結表明などを受けてリスク投資を巻き戻す動きが強まる。白金は午前中から続伸。午後は中国株の下落などを受けて地合いを緩める。終盤に下落。

2010年1月25日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク安。これを受けて売り優勢で始まりました。その後は円高が一服。ドル建て現物相場の堅調でインドの安値拾いの買いが入ったことにより4日ぶりにプラスサイドに。しかし、先週発表されたオバマ米大統領による金融規制案や、中国の金融引き締め策による影響が不安材料として残る。白金はニューヨークの大幅安を引き継いで売り優勢に。売り一巡後は買い戻しや安値拾いの買いに支援されて下げ幅を縮小。その後はプラスサイドに。

2010年1月22日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク急落や円高を受けて売り先行に。一部サーキット・ブレーカーが発動。さらに円高や株安を背景に下げ幅を拡大。オバマ米大統領が発表した金融規制強化案を受けて、金への投資意欲が後退したことから手仕舞い売りが加速。白金はニューヨーク急落、ドル建て現物相場下落、円高、工業需要が減少するとの思惑から大幅下落。金同様サーキット・ブレーカーが発動。その後も下げは止まらず。

2010年1月22日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でリスク回避の動きが広り下落。この流れを引き継いで売り優勢で始まりました。午後は円安やドル建て現物相場の堅調を受けて下げ幅を縮小。その後もNY原油先物相場の下落を眺めて軟調に推移。白金も金の下落に連動。米株式市場の大幅下落に嫌気。ニューヨーク市場で大幅下落となったことから売り優勢に。午後は下げ幅を縮小。

2010年1月21日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上昇。この流れと円安を受けて買い優勢で始まりました。上値を伸ばすもドル建て現物相場の反落を受けて上げ幅を縮小。ギリシャの財政赤字増大でドルが対ユーロで上昇。さらにNY原油相場の下落を受けて金は売られる。中国政府が景気回復への過熱を抑えようとしていることで、景気回復が減速するとの懸念も売りを加速。白金はニューヨーク市場で大幅に上昇。これを受けて円安とテクニカル要因から続伸。ドル建て現物相場上げ一服後も維持して引けました。

2010年1月20日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場が休場のため商いは低調気味。午前中はドル建て現物の上昇に支えられ堅調。ドイツの経済指標の悪化やギリシャの債務問題を背景にドルが対ユーロで上昇傾向。午後は円高により圧迫されて下落。終盤にかけてドルが弱含んだことや、白金の上昇に引っ張らる形で金も上昇して引けました。白金はニューヨーク市場が休場ですが、ドル建て現物相場が上伸したことから買い先行に。買いへ意欲が旺盛に。

2010年1月18日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル高や株安を受けて下落。この流れを引き継いで売り優勢で始まりました。その後は下げ幅を拡大する場面も。午後はドル建て現物相場の反発を受けて下げ幅を縮小。週明けのNY貴金属市場・為替・株式市場はキング牧師の誕生日で休場。18日のロンドン市場の金は小幅高で推移。米国市場が休場のため商いは閑散。白金はニューヨーク安と円高から売り優勢に。午後はル建て現物相場が上昇したことから急反発。

2010年1月15日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高となりましたが、円高を受けて小幅安で始まりました。その後はドル建て現物相場の反落を受けて下げ幅を拡大。ギリシャの財務悪化や中国の金融引き締め政策への転換を背景に、世界経済への回復の遅れに対する懸念がくすぶり、ドル高・ユーロ安が進行。これを眺めて金は売られました。白金はニューヨーク大幅高とドル建て現物相場が上昇したことから序盤から上昇。午後は終盤に上げ幅を縮小しました。

2010年1月14日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まりました。ドル建て現物相場の堅調や円安を受けて上げ幅を拡大。その後は米主要経済統計の内容が悪かった事から市場ではリスク回避の流れに。金も軟調に推移。その後は欧州中央銀行(ECB)理事会後のトリシエ総裁の会見により、現行の低金利政策はまだ続くとの見方との内容に支援されて小幅上昇して引けました。白金はニューヨーク安もドル建て現物相場の上昇と円安で買い先行に。午後は円安もドル建て現物相場の軟化から上げ一服。

2010年1月13日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク急落や円高を受けて売り優勢に。サーキット・ブレーカーが発動。リスク資産への投資に対するスタンスヘの消極性を引き継ぎ、ドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大。午後は売りが一巡してもみ合いに。その後はNY原油先物が下げ幅を縮小したことで金も上昇に転じる。白金はニューヨーク安を引き継ぐ。ドル建て現物相場の下落や円高で前日の上げ幅を削る下げに。

2010年1月12日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を受けて買い優勢で始まりました。その後は円高に上値を抑えられて上げ一服に。円安やドル建て現物相場の堅調を受けて上値を伸ばす。その後は急騰による利食い売りの圧力が高まり、他にも中国人民銀行の預金準備率の引き上げを発表したことから外為市場でドルが対ユーロで上昇。これを眺めて金は下落。中国の金塊購入先行きに不透明感が強まったことも下落材料に。白金は3連休の間にニューヨークが大幅高となりました。ドル建て現物相場が上昇したことから騰勢が止まらず。

2010年1月8日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル高を受けて下落。しかし、円安に支援されて買い優勢で始まりました。序盤の買い一巡後はドル建て現物相場の下落を受けて上げ幅を縮小。中国政府が発表した12月の貿易収支は予想を超える伸び。輸出が前年同月比17.7%増で、輸入は55.9%増とそれぞれ大幅に増加。中国から波及する世界経済回復への期待から原油需要増観測が高まり、金の上昇にもつながりました。白金は買い一巡後に上げ幅を縮小しました。午後は3連休前による利食い売りで一時小安くなり、終盤から引けにかけて買い戻されました。

2010年1月7日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル安を受けて急伸。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。買いが一巡するとドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小。午後はもみ合いに。管財務相の円安容認発言で円は対ドルで約4カ月ぶりの安値をつけました。白金はニューヨークが高値を更新し大幅高に。その後は利食い売りで上げ幅を縮小しましたが、買いへの意欲は衰えず。

2010年1月6日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場で上げ一服。この流れを受けて売り優勢で始まりました。序盤の売り一巡後は円安やドル建て現物相場の上昇を受けて下げ幅を縮小。午後はプラスサイドに転じて堅調に。米雇用関連指数は悪化したものの、米サプライ管理協会(ISM)非製造業景況指数が50.1に上昇。改めて景気回復への傾向が示されました。白金はニューヨーク大幅続伸とドル建て現物相場の上昇を背景に上昇。午後は円相場の下落や、現物相場が一段高となったことが強材料となり、前日の高値を突破しました。

2010年1月5日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル安を受けて急伸。この流れを引き継いで買い優勢で始まりました。しかし、その後は円相場が円高に振れたことを受けて上げ幅を縮小。市場では週末の米雇用統計やFOMC議事録などの注目材料を控えていることで様子見気分が強まっています。白金はニューヨーク大幅高、ドル建て現物相場が上昇したことを受けて大幅続伸。午後は円高により上げ幅を縮小しましたが、ドル建て現物相場が堅調に推移したことから高値で引けました。

2010年1月4日:プラチナ相場動向

金は円安を受けて買い優勢で始まりました。その後は円相場が円安に振れたことや、ドル建て現物相場が午後に反発したことを受けて上値を伸ばす。米経済統計が好内容だったことも上昇につながりました。買い一巡後は急伸に対する警戒感から売りが膨らみ上げ幅を縮小して引けました。白金はドル建て現物高、NYダウの上昇、円安を受けて値を飛ばし上伸しました。利食い売りを吸収して高値で引けました。

2009年12月28日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まりました。その後は円安に支援されて上げ幅を拡大。白金は25日のニューヨークは休場でしたが、ドル建て現物相場が続伸したことを背景に、午前中から上値を伸ばしました。又、金にも支援されました。午後は利食い売りで上げ幅を縮小。

2009年12月25日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク高を引き継いで買い優勢で始まりました。その後は円高を受けて上値の重い展開になりましたが、終盤ではユーロ高を受けて値を戻しました。白金はニューヨーク大幅高を引き継ぎ、ドル建て現物相場が急伸したことから買い優勢で始まりました。午後はさらに上値を伸ばし、高値を維持して引けました。

2009年12月24日:プラチナ相場動向

金はドル建て現物相場の下落と円安を受けて始まり、株高や原油高によってドル建て現物相場が上昇したことに支援されてプラスサイドに転じました。白金はドル建て現物相場が上昇したことから買い先行となりました。買い一巡後は上げ幅を縮小。一時は伸び悩みましたが、引け際に値を飛ばす。米証券取引委員会(SEC)が白金・パラジウム相場に連動した投資信託(ETF)の上場を認可したとの報告を受けて、ファンド筋の買いで大幅上昇。3週間ぶりの高値を付けました。

2009年12月22日:プラチナ相場動向

金はニューヨーク市場でドル高を受けて急落。この流れを引き継いで売り優勢で始まりました。その後はドル建て現物相場が方向感に欠ける値動きにもみ合いになりました。クリスマスを目前に商いは低調気味。市場では年末に向けて調整の売りが圧迫要因となる可能性があり、「実需買いの意欲が強く、底堅い値動きとなりそう」とみる向きが多いようです。白金はニューヨーク安を引き継いだドル建て現物相場の下落も下げ幅を縮小。